バイクの高価買取を目指すHow To

今回は、これまで大事にしてきたバイクを手放す際の、4つの大事なポイントを紹介したいと思います。




まずは1つ目、「手入れ」です。愛車を高価買取りしてもらうためには、バイクの手入れは欠かせません。

バイクの査定で重要視されるのは、もちろん“見た目”です。できるかぎり大事にしていたとしても、 扱っているうちにキズや汚れは増えてきます。常に手入れをしているオーナーさんも、これまで付き添ってくれた愛車に感謝を込めて、丁寧に洗車をしておくといいでしょう。
査定士に「いかに愛車を大事にしてきたか」という気持ちが伝われば、オーナーさんの愛を汲み取って 好条件で買取を行ってくれるに違いありません。



続いて2つ目、「純正パーツの有無」です。

昨今では、愛車のカスタマイズを行うオーナーさんも多いでしょう。

ディーラーなどではマイナス評価を受けがちなカスタム車ですが、買取店では内容次第でプラス評価をしてくれます。
純正パーツが残っていて入れ替えが可能であれば、買取の際に良い評価を受けられるのではないでしょうか。
他にも、車検に通らないほどのカスタマイズをしている場合は、純正パーツが必要不可欠なので注意しておきたいですね。

使わないからといって、純正パーツをほったらかしにしたり、失くしたりしてしまうのはもったいないですよ!


次に3つ目、「売るときのタイミング」です。

バイクは本体の状態に加えて、流行や人気も買取価格に影響します。

特に50ccや400ccなどの中型バイクとなると、車種によって大幅に価格が変動するのが常。スクーターについても、基本的に値段の変動は抑え目ですが、やはり50cc以上400cc未満までのクラスは型や状態によって変動しますね。
Kawasakiのゼファーなど、市場で人気が高い車種は買取価格が高くなる傾向がありますし、マイナーチェンジを受けた車種は、新しい物ほど高額となります。
また大型バイクは一定の需要があるので、どの車種も比較的安定した価格で取引が行われる傾向があります。ただし、旧式の大型バイクはハーレー以外だと高値が付きにくいため、買取店が実施する高価買取キャンペーンを狙って売却を行うと、通常よりも高額で買い取ってもらいやすいかと。


ところで、バイクは季節によっても買取価格が変動するのはご存知でしょうか。一般的にゴールデンウィークやお盆、年末など、長期休暇前はバイクを購入する人が増加する傾向にあります。特に夏を控えた7月は気候が良いので、ツーリングに出かける人も多く、バイクの需要が一気に高まるので狙い目ですね。


最後の4つ目は、「査定での正直な申告」です。バイクの買取を担当する査定士は、経験豊富なスペシャリストばかり。

これまでに何百台、何千台ものバイクを見てきているので、隠れたキズや汚れも見逃しません。もし、目立ったキズをつけてしまったり、事故を起こしたりした過去があるのであれば、自分から査定士に申告しておくといいでしょう。

バレないと思って黙っていると、査定士によっては不信感を抱いてしまい、抑え気味の価格を提示してしまうケースもあるようです。キズや事故歴があったことを正直に申告すれば、査定士の方も信頼して適正な価格を提示してくれます。