【高く売るために!】バイクを良い状態に保つメンテナンス

バイクを長い間乗るためにも、また買取りに出すときにより良い値段で売るためにも、バイクのメンテナンスは大事なことです。自分で出来る簡単なバイクのメンテナンスを紹介します。





・洗車
洗車は誰でも出来る簡単で有用なメンテナンスです。日々の汚れを落とし、サビを防止するだけでなく、バイクの隅々を綺麗にすることでバイクの異常を発見しやすくなります。洗車の方法も色々あり、洗車専用の洗剤を使って洗う方法もあれば、水を使わずに布類で吹き上げて綺麗にすることもできます。


・チェーン
チェーンはエンジンとリアタイヤに動力をつなぐ重要な役割を担っており、チェーンのメンテナンスを怠ってしまうとチェーンが切れて大きな事故につながる可能性もあるため、定期的なチェックが必要です。使わなくなった歯ブラシなどを使って隅々まで洗浄し、チェーンの各部位にヒビやサビがないか、交換する必要のあるパーツがないか確認します。


・タイヤ
タイヤは後輪だと真ん中が減り、前輪だと表面が波を打ったように減っていく傾向にあります。 そうしたものは安全のためにも交換する必要があります。また、タイヤは何もしていなくても日々空気が抜けていってしまうため、空気圧の状態を定期的にチェックしましょう。一番手軽なのはガソリンスタンドに行ってチェックしてもらうことです。チェックだけならば料金が発生しないので気軽に行くことができます。


・ バッテリー
バッテリーにはエンジンを始動させる働きがあり、バッテリーの量が少なくなってしまうとエンジンをかけることが出来なくなってしまいます。そしてバッテリーは一度充電がなくなってしまうと電圧の変化を起こしやすくなってしまいます。そのため、こまめに充電することと、2年に1回はバッテリーするとよいでしょう。


・プラグ
プラグとはガソリンと空気の混合気に爆発を起こす火花を飛ばすところになります。この火花によってエンジンを回し、バイクの走行を可能にしています。そのため、プラグが不具合を起こすとエンジンがうまく回らなくなり、また発火部にたまったカスにより異常燃焼を起こし、電極溶解などのトラブルが生じます。プラグの交換は大体走行距離3000~5000kmとなっており、プラグレンチという専用工具を使用して交換する必要があります。


・エンジンオイル
オイルは使用しなかったとしても、酸化していってしまいエンジンに悪影響を及ぼすので、オイルが悪くなってしまったら交換する必要があります。交換時期はそのバイクの取扱い説明書内に記載があるので、それを目安に交換します。交換は自分で行うことも出来ますが、廃油の事を考えるとガソリンスタンドなどの専門店での交換が効率良いです。


メンテナンスを日常的に行うことでバイクの故障を一早く察知し安全性を保つことができ、またバイクを長持ちさせることができるため、バイクメンテナンスは必要不可欠といえるでしょう。